2020年4月度 フィリピン活動報告

皆様こんにちは!

咲くらプロジェクト運営事務局です。

日頃よりご支援いただきありがとうございます。

【お知らせ】

4月度の活動報告の前に、先日咲くらプロジェクトのHPに新たなコンテンツを追加させていただいたことをお知らせさせていただきます!

*該当ページはこちらです。

https://sakura.rejob.co.jp/about

みなさまにご支援をいただいております、咲くらプロジェクト「セラピスト講座」の卒業生のインタビュー記事をUPさせていただきました。

2015年~2018年の卒業生4名の記事となっており、

講座を通して技術を身に着け、現在はスパ勤務やフリーランスのセラピストとして現場に従事されている方々、

咲くらプロジェクトの講師としてご活躍されている方などにインタビューのご協力をいただきました。

1人1人の人生のストーリーがよく分かるような内容になっており、

セラピストとして道を切り開き、スパ経営やセラピスト講師など、新たな夢に向かって励む卒業生の様子が伝われば幸いです。

【活動報告】

フィリピンでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため 2020 年 3 月 16 日に

ルソン島全域を対象とした緊急事態宣言が大統領により発表されました。

同宣言により、現在まで継続して外出禁止措置が実施されているため、

4 月における癒しのチカラのトレーニングの活動を行うことができませんでした。

そのため、当月の活動としては、制限が解除された後にどのように活動を再開するかの計画と調整を行いました。

現時点では、当プロジェクトの活動地であるマニラ首都圏とオロンガポにおいて、5月 15 日までのロックダウンの継続が決まっています。今後、フィリピンの状況を鑑み、適切な時期での活動再開に向けて検討できればと考えています。

●活動再開後の計画のご報告
マニラ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出禁止措置により、マニラ 20 期生のトレーニングは一時中断という状態になっております。

措置解除後、適切な時期での活動再開を予定しております。

再開後は、20 期生の参加者にトレーニングを続けるかどうかの意思確認を行い、トレーニング継続の希望者に対してトレーニングを再開いたします。

継続の希望者が少ない場合は、新しく 21 期生の募集を行い、20 期生と 21 期生での合同でのトレーニングの実施を考えています。

また、緊急事態宣言発表前にはマニラ首都圏ケソン市教育省と協働で高校生を対象としたトレーニングの計画も進めていました。

しかしながら、緊急事態宣言の措置として学校も休止状態となっており、計画が中断している状態となっています。

制限が解除後にケソン市教育省とのミーティングの機会を設け、活動の実施計画に関する話し合いを行う予定をしています。

オロンガポ
School Based での活動として Mabayuan 高校と Tapinac 高校で実施していたトレーニングの過程は終了し、

トレーニングを受けていた2期生と 3 期生を合わせた 33 名全員が無事卒業をすることができました。

しかしながら、緊急事態宣言の影響を受け、トレーニング修了者に対する卒業式が実施できなかったため、

措置解除後に、卒業生に対する、トレーニング修了認定証書の発行を予定しています。

また、TESDA(技術教育および技能開発局)が実施する資格試験への卒業生の受験参加に向けた調整も行う予定です。

Community Based の活動としては、4月に開始予定をしていた地域住民を対象としたトレーニングが延期となりました。

現在、措置解除後の開始に向けて、調整と準備を進めています。

●2020 年 3 月までの卒業生、就職者の人数
*4月は緊急事態宣言により活動ができなかったため3月までの人数をご報告いたします。


【卒業生数】
マニラ(1 期~19 期):285 名(女 213:男 72)
オロンガポ(1 期~14 期):192 名(女 139:男 53)
オロンガポ(School based 1 期~3 期):47 名(女 30:男 17)

【就職者数】(※2020 年 3 月末現在で把握できている人数)
マニラ(1 期~19 期):58 名(スパへの就職:11 名、フリーランス:47 名)
オロンガポ(1 期~14 期):79 名(スパへの就職:43 名、フリーランス:36 名)

新型コロナウイルスの影響につきましては、

日本でも緊急事態宣言が延長されるなど、油断を許さない状況が続きますがくれぐれも体調にはお気をつけくださいませ。

安全第一ではございますが、

フィリピンでの活動につきまして、一早く再開のご報告ができればと存じます。

以上、フィリピンからのご報告でした。

いつもご支援いただき有難うございます!

今後共、咲くらプロジェクトの応援をよろしくお願い致します。