日本フィランソロピー協会・協会誌に取り上げられました。
皆様こんにちは。咲くらプロジェクト運営事務局です。
この度、フィランソロピー協会が発行する協会誌Philanthropy(No.377)にて
企業の社員による支援プログラムの事例として「1時間支援プログラム」を取り上げて頂きました。
今回取り上げて頂いたのは、企業社員による支援プログラムの事例として
咲くらプロジェクトを運営するリジョブの社員による1時間支援プログラム参加について。
1時間支援プログラムは、
「あなたが働く1時間が、セラピストになりたい子供たちの学ぶ1時間になる」
ことをコンセプトに、毎月\1000~継続的にご支援いただくマンスリーサポートプログラムです。
リジョブでは任意で咲くらプロジェクトに賛同いただける全従業員に向けて、
給与天引による1時間支援プログラムを導入。
2017年1月現在、社員の約75%が1時間支援プログラムに参加しています。
咲くらプロジェクトは、社会貢献事業として、フィリピンマニラ首都圏、オロンガポ市の2都市で
孤児や貧困層の方々に向けて、セラピスト等を育てる養成講座を開講し、
途上国の方々が豊かな生活を送れるよう、自立支援を行っています。
「1時間支援プログラム」は企業・個人を問わずどなたでも参加頂ける支援です。
咲くらプロジェクトにご賛同いただける方は、ぜひ「1時間支援プログラム」のご参加をお願い申し上げます。
ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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▼咲くらプロジェクト運営事務局
sakura_pj@rejob.co.jp
03-5848-7705(代)
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引き続き、咲くらプロジェクトをよろしくお願い申し上げます。
咲くらプロジェクト運営事務局