リラクゼーションの「癒し」の力を信じて。
地域の人たちのために働きたい。

2017年卒業
Jose Paderon ホセさん 
フリーランスセラピスト

 以前、私はオロンガポ市が実施している無料のリラクゼーション講座に参加したことがありました。 しかし、講座内容は基礎的な事が多く、様式もスウェディッシュのみという限定されたものでした。 一方、咲くらプロジェクトが提供している講座内容はもっと広範囲に渡っており、指圧やフィリピンの伝統療法であるヒロット等の様式も学べるため、自分のスキルをより磨き深めたいという思いで参加しました。

咲くらプロジェクトで学んだリラクゼーションの力で、地域社会に貢献したい。

 咲くらプロジェクトで一緒に学んだ仲間はとてもいいメンバーで、互いに知識をシェアし、切磋琢磨しながら技術を磨きあげることができました。そのため、あまり苦労というものは感じませんでした。
フィリピン保健省(DOH)が発行する免許取得試験では、2回目の挑戦で無事合格。 地元の人々のために自分のスキルを使いたいという思いから、卒業後も本をたくさん読み、自分の知識・技術を日々深めています。
現在は、身体の不調を抱えている人たちに対して訪問サービスを行っています。
フィリピンでは古くから体調不良の際は、まず伝統療法であるヒロットの技術者を訪れるという風習があります。 実際に、私のお客さまの中にも、病気にかかり杖がなければ歩けなかった方がいらっしゃいました。そして、施術を重ねることで、杖なしで歩くことができるまで回復したという事例があります。 私の知識・技術で地域に貢献できていることがとても嬉しいです。
また、私は、お金を稼ぐことよりも地域社会に貢献することに価値を感じています。そのため、地域の人々のニーズに合わせて施術することを大切にしています。

目指すは「無料のトレーニングセンター」開設

 私には、自分のリラクゼーションサロンを持ちたいという夢があります。サロンを持ち、身体に不調を抱え困っている多くの人の力になりたいと考えています。
また、咲くらプロジェクトのように無料のセラピスト育成のトレーニングセンターを開設し、自分の知識・技術を多くの人に伝えたいです。

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